食事の様子パート2、魚に注目編
今日は焼きカレイが一人に1匹ずつついていたので、上手に食べられるかどうかに注目して給食の様子を見てみました。
もしかしたら、魚を食べるのが苦手で、身がたっぷり付いたまま捨てる生徒が多いかもしれない、という心配しましたが、8割以上の生徒は結構きれいに食べていました。
残念ながら、皮が好きではないという生徒は、どうしても残っている量が多いようでした。
究極の食べ方が一人いました。何にも残っていませんつまり、かたくとがったカレイの骨を、全部食べたのでしょう。(少し残った骨は近くの子の骨に混ぜた、とも言っていたようですが・・・)大変たくましいですね。私も見習わなくてはならないと思いました。
また、背骨を折らずに、骨格標本のようにそのままきれいに残していた生徒も何人かいました。見事なものです
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